西播磨県民局長の不倫のウワサの真相まとめ！〇〇の可能性も？！

兵庫県知事の選挙期間中にNHKから国民を守る党の党首「立花孝志」さんが、

西播磨県民局長の不倫について言及（暴露）

しています。

また10月25日の百条委員会で片山副知事がその内容について言及しようとしたところ、

片山副知事は、委員長に止められ証言させてもらえなかったようです。

その詳細を解説します。

西播磨県民局長の不倫のウワサの真相！

片山副知事が百条委員会で暴露したこと

片山副知事は、10月25日に行われた百条委員会で証言されました。
そこで西播磨県民局長の公用パソコンの中にあったものを証言していたのですが、そのうちの3つ目に
「倫理上問題のあるファイルがある。」
「それは当該本人の不倫日記です。」
「過去１０年間にわたります複数の女性との・・・」

百条委員会で片山副知事は、

「西播磨県民局長の10年間にわたる複数の女性との不倫があったこと」

を暴露したのです。

N国党の立花孝志さんが暴露していること

立花孝志さんのおっしゃるポイントは、
◯10年で10人の県職員と肉体関係
◯50～60歳の間に毎年一人ずつの平均ペース
◯県の職員限定で肉体関係を結べるような外見ではない

以上のことから立花孝志さんとしては、

人事権を悪用した不同意〇〇等罪

の疑いがあるとのことです。

まとめ

「西播磨県民局長の不倫」については、

という発言から「不倫」という言葉が使われているようですが、立花孝志さんの、

という発言から、

不倫というよりも不同意〇〇等罪という犯罪

の疑いを持っておられるようです。

そして西播磨県民局長は、不同意〇〇等罪が明るみに出ることを恐れて・・・したのでは？

ということを言いたいのだと思います。

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