アジャコングの若い頃の画像９選！素顔は愛らしくかわいかった？！

ワハハ本舗でタレントとして活動しておられる元女子プロレスラーアジャコングさんは、

女子プロレスラー時代、北斗晶やブル中野と死闘を繰り広げました

ちなみにアジャコングさんは新人時代、ブル中野の付き人をしていました。

死闘を繰り広げたと聞くととても怖そうですが、若い頃はどうだったのか画像を集めてみました。

【画像】アジャコングの若い頃！素顔は愛らしかった！

デビュー時はボーイッシュで可愛らしい

この写真は17歳のときの写真です。
目つきは鋭いですが、ボーイッシュで可愛らしい顔をされていますね。

全日本女子プロレスに入団間もない頃の写真

あどけない顔ですね！

本名は宍戸江利花（ししどえりか）

極悪同盟に、その身を捧げたブラックホープ。
褐色の肌が黒光りする時、悪の華が大きく開く。
”アジャ”の相性で、ダンプが鍛え上げている秘蔵っ子である。
S45年1月25日生まれ。東京都立川市出身。
61年9月デビュー。
（61年は昭和61年ですね）

アジャコングはアフリカ系アメリカ人とのハーフ

父親が米軍立川基地に勤務していたアフリカ系アメリカ人で、母親は日本人。「江利花」という名前は父親がエリカ属の花から命名した。

Wikipedia

ハーフかな？と思っていたらやっぱりハーフだったんですね！

しかし見れば見るほど愛らしいですね！

【画像】アジャコングの現役の時

いかついですねー
最後の写真は血まみれです（汗）

アジャコングプロフィール

あらためてプロフィールを記載しておきます。