清原正吾のグローブは父・清原和博のもの!Mizuno製のオーダー?

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2024年のドラフトで一躍時の人となりました清原正吾(きよはらしょうご)さんの、

グローブMizuno製ファーストミット

ですが、調べていくとどうやら、

父・清原和博から受け継いだもの

のようです。

父の清原和博さんはプロ野球選手でしたから、きっとMizunoのオーダーだと思いますが、同じグローブが無いかどうか調べてみました!

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清原正吾のグローブは父・清原和博のもの!

Sponichi Annex(撮影・大城有生希)

父・和博氏からもらったグローブを手に笑顔の慶大・清原

Sponichi Annex

写真で身につけておられるファーストミットは、父の清原和博さんから受け継いだものなんですね。

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現行品で近いものはないか調査

【ミズノプロ】Classic【一塁手用:TK型】

清原正吾さんが使っているときのグローブの写真と見比べながら探してみましたら、これが一番近いです。

実際に比べてみる

市販のグローブと違うところ
  • ヒモの色が違う
  • ミズノのエンブレムがシルバー(ゴールドの写真もあって判定が難しい。複数所持の可能性あり。)
  • 「Kiyo」とネームが入っている

この3つくらいが違うようですが、グローブの基本的な形はほぼ同じように見えます

ということは、

ヒモの色をオーダーしてネームを入れれば、清原和博モデルになる!?

かも知れませんね!

まとめ

清原正吾さんが使っておられるファーストミットは、父・清原和博さんから受け継いだもので、現行品で言えば「【ミズノプロ】Classic【一塁手用:TK型】」が近い

ということがわかりました。

清原和博さんがプロ野球選手の時代に使っておられたものですから「ミズノプロ」という名前の通り、

プロも愛用するメーカー

ということですね。

父・清原和博さんから受け継いだグローブということで、清原正吾さんにとっては唯一無二のグローブです。

プロ野球の舞台で使われる日を楽しみにしています。

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この記事を書いた人

中堅の不動産業者10年、超大手不動産業者10年、独立開業後8年のキャリアを持つ、不動産屋の営業マンです。

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