おかもとまりさんが与儀大介さんとの離婚を発表しましたが、
なぜおかもとまりは離婚したの?
というギモンの声が上がっていますので調べてみました。
寝言で前の旦那の名前を何度も呼んだ
昔の家庭でのトラウマの夢を見てしまい
身体が動かず、声もでず、
しばらくかたまっていたのですが、
夫に助けをもとめようと
必死に、振り知り絞って頑張って声出したら
前の旦那の名前を何度も呼んでた
おかもとまりオフィシャルブログ
朝早くからお子様のごはんを準備したり、ブログを書いた後に二度寝をしたらしいです。
そしてそのときにトラウマの夢を見て、身体が動かなくなったときに、前の旦那の名前を何度も呼んだらしく、
そのときの与儀大介さんの反応は、
与儀大介さんのこの反応からすると、ものすごく怒っていたのかも知れませんね。
精神疾患(PMDD)をわずらっていた
ピルを5年飲んでいた
○5年飲んでいたピル ジェミーナ(3ヶ月服用し7日間休薬、その間に生理が来るが私はほぼかさぶた程度しか生理来ない)
https://ameblo.jp/mari-okamoto/entry-12856673039.html
○飲んでいた理由 当時群馬の田舎で息子と2人暮らし。月100本の動画納品、他にも仕事をしていてとにかく忙しい。PMDDがひどく眠れなく、身体が全て痛いのが辛く、生理中のワンオペ育児が辛かった(シャワーなども)
○ピルを服用して良かったこと 生理がないのでPMDDがない。生理による辛さが本当になかった。私の場合は副作用もなかった。
おかもとまりさんはPMDDに悩んでいたようです。
PMDDとは
月経(生理)が始まる2週間前ごろから心身が不安定でとてもつらい状態を「月経前症候群(PMS)」といいます。その中でも心の不安定さが際立って強く出てしまう場合は「月経前不快気分障害(PMDD)」と診断されます。
子供が欲しくて、ピルを飲むのを辞めていた
今は、子供が欲しくて、飲むのを辞めて、
初めてきた生理がこの状況。生理前から。
https://ameblo.jp/mari-okamoto/entry-12856447674.html
するとPMDDの症状がひどくなり、
2024年の7月におかもとまりさんは入院してしまいます。
入院をしないといけないくらい症状がひどいようですね。
スピリチュアルにも頼らざるを得ない?
画像は前の旦那さんのときに、喫茶店のスピリチュアルマスター“ムロケン”さんに相談したときのものです。
(引用:NEWSポストセブン)
前妻が来ている。
自分が死んだっていうことを、まだちゃんと認められていないみたいです。お子さんのことが気になって、しょっちゅう家にも行ったり来たりしてるって。
すごくわかります。実は、私もそういうのを感じる方なので…。まだ残っていた前の奥さんの遺品整理をしていたら、急激に具合が悪くなったこともありました。
あなたは霊に“入られやすい”体質だからね。
これから何か悪影響はなさそうですか。
それは大丈夫。あなたが子供を一生懸命育ててくれることにお礼を言いたいとも言っています。ただ、これからもちゃんと育ててくれるのか、まだ少し心配みたい(笑い)。そもそもね、このかたが亡くなったのも“運命”だったんです。体調がずっとよくなかったのも、幼少期の家庭環境が影響しているのが視えるんですよ。
知らなかったです。
このあともまだ続きますが、
おかもとまりさんは、スピリチュアルに頼らざるを得ないほど、PMDDでお悩みだったのかも知れません。
まとめ
おかもとまりさんの離婚理由
- 寝言で前の旦那の名前を何度も呼んだ
- 精神疾患(PMDD)をわずらっていた
ではないかと考えられます。
また離婚したと同時に「パートナーシップ」を結んだと発表されています。
パートナーシップについてはまた何かお考えがありそうなので、また別記事で書きたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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