室井慎次の履歴書は経歴がすごい?9年で管理官の超エリートだった!

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2024年10月に公開が予定されている「室井慎次 敗れざる者」の主役である、

室井慎次の履歴書

に焦点をあててみました。

この記事では

室井慎次履歴書を徹底調査して公開

しています。

ぜひ最後までご覧ください。

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目次

室井慎次の履歴書

映画ナタリー

さっそく履歴書を読み解いていきます。

室井慎次の学歴・職歴

昭和61年3月
(1986)
東北大学法学部 卒業
昭和61年4月
(1986)
警察庁 入庁(国家公務員Ⅰ種)
昭和62年4月
(1987)
警察庁刑事局 刑事企画課
平成2年10月
(1990)
警察庁麹町警察署 刑事課長代理
平成4年7月
(1992)
警察庁刑事局 捜査第一課 主任
平成7年1月
(1995)
警視庁刑事部 捜査第一課 管理官
(このときにテレビシリーズが始まる)
平成9年9月
(1997)
警察庁刑事局 警備課長
不詳10月警視庁刑事部 参事官
不詳12月北海道警察 美幌警察署 署長
不詳警視庁刑事部 理事官心得 兼 生活安全部 理事官心得
不詳警察庁情報通信局付
不詳警察大学校 教官(※)
不詳警察庁刑事局 刑事企画課 課長補佐(※)
不詳警視庁刑事部 捜査第一課 管理官(※)
レインボーブリッジを封鎖せよ!のとき)
不詳〇〇部 刑事部 管理官(※)
平成18年11月
(2006)
広島県警察本部 警備部長
平成19年4月
(2007)
広島県警察本部長
平成21年4月
(2009)
警察庁長官官房 審議官
平成25年3月
(2013)
警察庁長官官房 審議官 組織化企画審議委員会 委員長(※)
平成30年4月
(2018)
警察庁長官官房 審議官 交通局担当
令和3年3月
(2021)
警察庁長官官房 審議官 交通局担当 退職
引用:映画ナタリー

(※)は画像柄読み取れなかったため間違いの可能性もあります。

室井慎次の学歴・職歴

シネマトゥデイ
平成7年3月
(1995)
普通自動車第一種免許
平成22年11月
(2010)
第一種猟銃免許
引用:映画ナタリー

運転免許について

私の知る限り、室井慎次が自分で車を運転したのは、

1998年の「踊る大捜査線 THE MOVIE」で青島優作を病院につれていくシーン

だけだったような・・・気がします。
(もし違っていたら、コメントで教えていただければ幸いです)

このときまだ免許を取ってから3年しか経っていなかったんですね(笑)

第一種猟銃免許

2024年10月公開の映画で猟銃を使うシーンがあるんだと思います。

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志望の動機

志望の動機

35年間の職務で得た経験を活かし、犯罪被害者や加害者の子供達を、里親という形で支援をしたいと思い希望いたしました。

志望の動機の欄に記載がありました。

犯罪被害者や加害者の子供達を、里親という形で支援する

というお仕事にたいして、提出された履歴書ということですね。

まとめ

室井慎次の履歴書より
  • 秋田の出身で、東北大学法学部を卒業している
  • 警察庁に入庁してから9年で管理官になっている
  • 管理官になる前に、支店(所轄の警察署のこと)で刑事課長代理を経験していた
  • 運転免許証は持っているが、踊る大捜査線ではほとんど運転しない
  • 定年を迎える前に57歳で退職
  • 女子のようなかわいい字を書く

などいろんなことがわかりました!

以上のような内容を踏まえたうえで映画を見ると、さらにおもしろく鑑賞できると思います!

公開が楽しみです。

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この記事を書いた人

中堅の不動産業者10年、超大手不動産業者10年、独立開業後8年のキャリアを持つ、不動産屋の営業マンです。

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