フワちゃんが不適切投稿をしたときに、その場にいたとされるお笑い芸人Aマッソの加納さんはやす子のことが嫌いなのでしょうか。
この記事では、フワちゃんの不適切投稿~謝罪文について検証し、Aマッソ加納さんがやす子に対して、
を持っているのでは?という疑問について検証していきます。
理由1 すぐに売れたやす子への妬み
やす子のwikiを見てみましょう。
- 2019年9月29日から芸人活動を開始
- 2020年4月6日放送『東京オーディション(仮)』(TOKYO MX)で、地上波テレビで初めてネタを披露した
- 2021年1月1日放送の『ぐるナイおもしろ荘2021』に出演し、3位に入賞した
- 2021年1月から『サンデー・ジャポン』(TBSテレビ)のリポーターを務めている
- 2021年4月26日より宇部ふるさと大使に就任
というように、2019年9月から芸能活動を始め、一気に「売れる」までの階段を駆け上がっています。
まさにシンデレラストーリーですね。
今度はAマッソ加納のwikiを見てみましょう。
- 2010年4月に「Aマッソ」としてデビュー 2011年に上京して松竹芸能東京に所属となる
- 2014年より、映像作家の「蓋スタジオ」(井本恵)と共同で映像やアニメーション、楽曲の制作を行う
- 2015年8月~9月放送の『爆笑ファクトリーハウス 笑けずり(シーズン1)』(NHK BSプレミアム)にて準優勝
- 2015年12月29日放送『速報!有吉のお笑い大統領選挙』(テレビ朝日)では予備選挙に出演し、「当選者」に選ばれる
- 2016年の『M-1グランプリ』では敗者復活戦に出場し、新ネタを披露した(結果は16位)
- 2020年10月より、初の冠レギュラーラジオ番組『Aマッソの両A面』が地元・大阪のMBSラジオにて放送開始する
- 2021年10月、MBSラジオの『MBSヤングタウン』パーソナリティに起用される
2010年4月にデビューされてから、かなりの苦労をされているようにお見受けします。
芸能活動だけではなく、バイトして食いつないだ時期もあったことと思います。
☆Aマッソ加納インタビュー記事
コロナ禍に入る前の2019年ぐらいまでは食べれてないです。その頃が1番ライブもなくなって「どうしよう」って感じで。それでネタだけじゃなく「やれることはなんでもやろう」みたいな感じでしたね。
引用:女性自身
もっと苦労されている芸人さんはおられると思いますが、それでもかなりの苦労人だと思っていいでしょう。
売れるまで苦労に苦労を重ねている芸人にとって、短期間で一気に高感度ナンバーワンと言っていいほどの芸人にまで上り詰めたやす子さんは、
芸人目線でみたときに、
そんなふうに妬み(ねたみ)を持っていたとしてもおかしくはありません。
やす子さんの好感度の高さも、妬みを生む1つの要素でしょう。
理由2 調子に乗っているやす子が嫌い
インプレッションは2552万。いいねは33万。
そして書いている内容は、世間的にもまさに受けが良い内容。
逆にAマッソ加納のポストで最近一番インプレッションが多かったのはこの投稿。
インプレッションが40万。いいねは3235。
十分に多いと思いますが、やす子とは桁が違います。
そんなふうに思われる芸人さんがいてもおかしくはありません。
過去にたくさんの苦労を重ねてきたAマッソ加納にとって、やす子は目の上のたんこぶかもしれません。
やす子の投稿にイラッときた?
やす子のことが嫌いだったAマッソ加納が、やす子「オリンピック」の投稿を見つけてイラッとした。
やす子「オリンピック」の投稿をフワちゃんに見せた。
(「むかつく~」「調子乗ってる~」など)
二人で不適切投稿を書きながらやす子アンチで盛り上がった。
投稿してしまった。
これはフワちゃんが不適切投稿に至るまでのいきさつを私が勝手に想像したものです。
はじめにやす子「オリンピック」の投稿を見つけたのはAマッソ加納ということはNEWSポストセブンではっきりと書かれています。
この事実は動かないと見ていいでしょう。
そしてフワちゃんのスマホから投稿されているということは、その二人でその話題についての会話があったことも動かないでしょう。
そこで私が目をつけたのは、
です。
そこで想像されるのは、
的な、妬み(ねたみ)をフワちゃんと共有していたのではないでしょうか。
Aマッソ加納さんはやす子が嫌いだったので、この投稿に、
「調子に乗るなよ」
と思ったのではないでしょうか。
上記はすべて筆者の想像です
Aマッソ加納も不適切投稿に加担していた?
フワちゃんの謝罪文について、私が気になったフレーズが3つありました。
気になったフレーズ(NEWSポストセブンより)
- フワちゃん1人がやったこと(同じ場所にいた二人は)投稿には無関係だったと明記する
- 加納はフワちゃんにすべての罪を被せてしまったことに多少なりとも罪の意識を持っている
- (トンツカタン)森本の所属事務所は「その件(2人を止めようとしたこと)に関しては事実と聞いております」
以上3つのフレーズから導き出される解答はたったの1つ。(あくまで筆者の想像です)
そして、不適切投稿の責任をフワちゃんが一人で負い、Aマッソの加納は責任を免れた。
そのように推測すると「罪の意識を持っている」に合点がいきます。
「多少なりとも」という言葉も気がかりですが、話題を振ったことに対して「責任を感じている」とも読み取れますね。
いずれにしてもフワちゃん一人の責任ではないような書き方でしたね。
理由3 やす子が年下だから
今では売れっ子芸人の「麒麟」川島さんはこのようにおっしゃっています。
川島は「先輩にあまり嫉妬しない」が、後輩芸人に嫉妬することが多いとした。先輩芸人が嫉妬の対象ではない理由は「俺より長くやってる」からと納得できる。だが、後輩芸人に対しては「その言い訳は通じない」という思いがあるため嫉妬につながると語った。
引用:Sponichi Annex
とてもわかりやすいです。
年下に嫉妬するのは、何も芸人に限ったことではなく、社会人であれ学生であれ、どこにでもあることでしょう。
年齢は10歳差。
メディアの露出については言うまでもなくやす子のほうが多いですね。
2024年には24時間テレビのマラソンランナーもつとめています。
妬みがあっても不思議ではありません。
まとめ
考察はあくまで筆者の想像ですが、
「Aマッソ加納がやす子を嫌う理由」
について書いてみました。
お読みいただいた方はどんなふうに思われたでしょうか。
もしよろしければコメントなど頂ければ、次回記事作成の励みになります。
どうぞよろしくお願い致します!
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